人生は冒険だ!~日本から帰米編~
今回は日本から帰米編です。
1年ぶりの日本。
少し懐かしいと思うのかなと思いきや…
"秒"で溶け込みました🤣💕
まるで昨日も東京で生活していたかのように。
電子マネーの使い方とクレジットカードの暗証番号忘れかけていましたが😅
食べたいものリストは無事食べ尽くしました。
①助産師仲間のゆかりちゃんのsmile eat
*究極のおむすび弁当
*ゆかりちゃんママのお手製キャラメルりんごパウンドケーキ
*100%本枯節myお椀
体に良いものは体が喜ぶのがわかる!!
毎日食べたいと思いました😍
次回帰国時にも開店してたら絶対行きたい!!
②麹町のソラノイロのラーメン🍜
行きの機内でソラノイロのラーメン特集を観て、
もう食べずにはいられなかったです。
子連れへのホスピタリティも最高で、
夫と時間差で出してくれたり、子どもの気を引いてくれてゆっくり食べられる工夫も😂
美味しくいただけました💕
③築地のお寿司、卵焼き
日本のお寿司はやはり美味しい😭💕
③うな富士
うな重もひつまぶしも最高でした😂
④豊洲に移転した大和寿司🍣
早起きして散歩がてら朝食を食べに。
コロナ前はすごい行列でしたが、
ガラガラで並ばず入店できました。
感動的美味しさ😂
息子はエンドレスに卵焼き&海苔巻きを出していただきご満悦でした。
④銀座アメリカンのサンドウィッチ
朝並んでギリギリ滑り込みで入店できました。
すごいボリュームですが、とても美味しかったです。
パンが分厚い!柔らかい!甘い!
たまご美味しい〜!!
到底食べきれないので、お持ち帰りできるのですが、
その後、お昼は抜かし、夕食、翌朝食にこちらをいただきました💁♀️
⑤ホテルのビュッフェで蟹三昧
🦀甘みが高くて美味しかったです。
息子はドーナツ食べて幸せそうでした🍩
その後も焼肉やら、カレーやら、再びお寿司やら悔いのないように食べ尽くしました。🤤
ダイソンと呼ばれていた若かりし頃の、
食いしん坊の血が騒ぎます😂笑笑
ご飯も最高に美味しかったのですが、
この時期に帰れて一番よかったなと思ったのは、🌸桜🌸を見られたこと。
日本の桜は圧巻ですね🌸
毎年千鳥ヶ淵の桜を見に行くのが恒例なのですが、
今年は家族でスワンボートに乗りました。
昨年の今頃
息子はまだつかまり立ちだったのに、ハンドルを握って舵を取るまでに成長していて感動しました。
日本から帰米の話をしたかったのに、
一時帰国満喫の話が長過ぎましたね🙇♀️💦
日本出国時にも、3日以内にPCR検査+陰性証明書が必要です。
アメリカの入国時に陰性証明書が必要なのは、2歳以上なので、日本で検査をしたのは、夫と私のみ。
金額は約22,000円~40,000円で、
方法は直接クリニックで検査をするか、郵送があるようです。
郵送の場合は、検査キットを郵送してもらわないといけないので、
前もって予約が必要です。
私たちは、浜松町のTケアクリニックで予約し、直接検査を受けに行きました。
翌日に陰性証明書(英文)を発行してもらえるので、直接受け取りにいく必要があります。
検査専門のクリニックなので、流れがスムーズでした。
検査代+陰性証明書で1人30,000円でした。
今回の一時帰国で、コロナ関連の出費…
…18万円也…😭😭😭
家族が多い人は人数分の出費になるので、
恐ろしい金額ですね。
陰性証明書は航空会社のチェックイン時に提示して、その後返却されます。
乗客率は
アメリカ→日本よりも
多い印象でした。
が、行きと同じく、シートを広々使わせていただき、CAさんにはよく気にかけていただき、安心フライトでした。
アメリカで飛行機を降りる時に、「陰性証明書を手元に準備しておいて下さい」と言われましたが、
私たちは見せるタイミングはなく、入国審査を通過し、出口ゲートを出ました。
飛行機を降りて、ボーディングブリッジを歩いている時に10人くらいチェック表を持った人が立っていて、
入国審査を待っている時に、私たちよりも後に来た人が、「さっきの人に陰性証明書を渡した」と言っていたので、
ランダムにチェックしているのかもしれません。曖昧ですみません💦
入国審査まではスムーズでしたが、
入国時の荷物チェックでSTOPがかかりました🤚💦
買い占めた貴重な日本食を没収されたら泣く…
とドキドキしていましたが、
一つも没収されませんでした😍
安心したのも束の間、
パンパンに入れて
体重をかけてやっと閉めたキャリーケース…
荷物が入らなくなってしまって…
また詰めて閉めるのが一番大変でした😭💦
ホームベーカリーは入らなくなってしまい、手荷物が増えました…orz
行きはdoor to door19時間かかりましたが、
帰りは15時間くらいだったと思います。
帰米する時は、気持ちが重くなるのかなと思いましたが、
自宅に着いて、サンフランシスコの晴れやかな空と暖かな気候、小鳥のさえずりに包まれ、また頑張ろうと思えたのでした。